プロフィール写真を変更しました「一目で心をつかむイメージフォト撮影会」

少し前のことになりますが、HPのプロフィール写真を変更しました。

撮影:セラジュンコさん
スタイリスト:宮本彩さん

このお2人が不定期に開催する「一目で心をつかむイメージフォト撮影会」で、8月に撮影いただきました。

1月に開業した+COCO。
プロフ写真の撮影は、実はこれが3回目です。

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初めての撮影は1月。
とてもとても、苦い思い出があります。
何が苦いか???

それは、仕上がった写真の私が、とんでもなく、昭和の匂いを醸し出していたからです。

・カッチリスーツ
・きっちりハーフアップにまとめた巻き髪
・病み上がりでむくみまくった顔
・硬い表情
・ただ姿勢が良いだけのポーズ

この時の私は、企業向けの「無難な写真」が撮れたら良いと思っていました。
そして相手はプロなのだから、すべて細かく説明する必要はないと思っていました。
ヘアスタイルの仕上がりイメージは、今どきのゆるフワ、良い感じでアンニュイな、素敵お姉さんでした。
だって美容院に行ってプロにセットしていただくんですもの、当然でしょ?!と。
・・でも実際の仕上がりは、「昭和時代の入園式にいるお母さん」でした。

すごーくすごーくショックでした。
朝早い撮影のため、初めて利用する近所の美容院に、その後のメイクに備え、すっぴんで行きました。

あーそうか、初めて私を見る人からしたら、私はただの40過ぎたコババなんだわ・・のガッカリ感。
そのガッカリ感が、当日撮影した写真の表情を占めていました。

でもそれ、違ったんです!!!
私のオーダーの仕方が悪かったんです。

もちろん私が40過ぎたコババであることに変わりはないけれど、ちゃんと「なりたい自分」「こう見られたい自分」が実はあるのに、それを<表現する力>どころか、それを<自分で表現しなければいけない>、そのことにすら気がついていなかったのです。

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そして2月。
駆け込んだのが、「一目で心をつかむイメージフォト撮影会」でした。

「一目で心をつかむイメージフォト撮影会」はグループ撮影です。
スタイリストである彩さんが事前に服の相談や同行ショッピングを行い、当日はヘアスタイルやメイクなどをポイント的に修正します。
カメラマンのセラさんが撮影・・なのですがカメラマンにも関わらず、ヘアメイクの修正もなされます。

2月の撮影会で選択したプロフィール写真はコチラです。

この日、私は1月に撮影した「昭和のお母さん」の自分を早く過去にしたくて、消去したくて、1日で生まれ変わりたくて、焦っていました。
そんな私を見事にほぐしたのが、撮影前に行われるランチ会でのワークショップです。

セラさんはカメラマンでもありますが、コンサルタントでもあります(←勝手に断言)。

・今日は次への1歩であること
・自分自身が変わらないと写真も変わらないこと
・オーダーのプロにならないといけないこと

それらを知りました。

その時のメモ書きから・・。

・夢のまま時間だけ経つ
・夢の中から具体的にできること、小さい階段を見つける
・自分の前提、常識を疑ってみる
・「自分が何をやりたいか」を忘れている人が多い
・写真は撮る前の準備が8割
・人は自分の見たいところしか見ていない
・誰が撮影しても自分。撮られたい自分をつくる
・何となくやっていることは、何となくの結果しか返ってこない

もうこれ、コンサルですよね。
私はこのワークでビカビカーって新しい衝撃で心臓を打たれ、本当に、目が覚めたのです。

洋服は手持ちのものから、彩さんに選んでいただきました。
事前にFacebookメッセンジャーでやり取りしました。
後から彩さんに聞きましたが、このときの私のメッセージは「矛盾だらけ」だったそうです。
したいことと、していることの、矛盾。
どうすればそのことに気が付いてもらえるのだろう・・」そう考えてくださったそうです。

私は彩さんの同行ショッピングで新しい洋服を購入してもかまわなかったし、むしろそうしたかった。
でも、彩さんは「まず手持ちの洋服から変化をみましょう」と提案くださいました。
とにかく変わりたくて焦っていた私は、正直「うそーん」と残念に思いましたが、そういうことだったんですよね。
まだ、混乱し、矛盾だらけで、迷っているだけの私には、同行ショッピングは早かった。

同行ショッピングであれば彩さんの売上になるにもかかわらず、無料の事前メッセージで済ませた・・。
彩さんが「一目で心をつかむイメージフォト撮影会」を、ただ一時の撮影会ではなく、関わる人にいま何が必要なのか、そしてその先の変化を見据え、ポリシーを持ってされているのだと、深く尊敬します。

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2月の撮影会。
ワークショップに目を覚ましたての私はスタートラインに立ったばかり。
だから撮影会それ自体は、1月の自分「昭和のお母さん」が脳裏に残り、撮影時の笑顔はまだ硬く、その時間を楽しむまでには至りませんでした。

そう、でもスタートラインに立ったのです。
そして、次に開催する「一目で心をつかむイメージフォト撮影会」でプロフィール写真を撮ることが、自分の目標にもなりました。

【2月~8月までの撮影期間で行ったこと】

・前髪を変えた
・白髪染めの色を黒から微妙にブラウンに変えた
・洋服と靴を買いまくった(もう何年も新しい服を買っていなかった)
・コスメを少しだけ変えた
・イヤリングをするようになった
これらほんのちょっとの変化で、どんどん鏡に映る自分の姿を好きになれた

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そして、8月の「一目で心をつかむイメージフォト撮影会」を迎えました。

前回との大きな変化は、まず、自分。
そして、彩さんの同行ショッピング!!←最高♡

予め、どういう自分を表現したいのか、落とし込みを行い(←というか彩さんに質問され・・よくあの拙い説明で伝わったと思います)、購入したのは、手持ちのジャケットに合わせたインナーとボトム、ワンピースの3点です。
私のパーソナルカラーや骨格診断はもちろんのこと、+COCOのロゴイメージに合わせた色合いでコーディネートくださいました。

普段自分では絶対に選ばないような洋服。
でもどれも着てみるとハマる!
洋服の魔法は・・すごいです!!
洋服が人を輝かせてくれる。外面も、内面からも。
「この洋服を着た自分が好き」・・「好き」が増えるってものすごいパワーです。

そして「写真映えする服」。
この視点から洋服を選ぶことで大きな違いが出るのです。
これも、彩さんの経験値がものを言います。

こちらは、Facebookのプロフィールと、HPのトップ画像スライドで利用している写真。

ポーズを考えてくるように

これは、前回も今回も、何度も事前に言われたことです。
でも、普通に生きてきて、このポーズを考えるってこと、ないですよね。
簡単そうで、すっごく難しい。

前回は「パソコンを使っている自分」という、考えているようでサッパリ考えていない案でポーズをとりました。

今回は、同様にパソコンを持っているんだけれど、小柄な私がパソコンを開いて持つと、雰囲気が無機質になると感じ、パソコンは画面を閉じたまま、撮影しました。
鏡の前で、ちゃんと練習しての撮影です。
ポーズを自撮りし、セラさんにお見せしました。

こちらは、インスタの個人アカウントビジネスアカウントは別)に利用している写真。

でも、ワンピースでの撮影は、ポーズを考えていませんでした。
力尽きていたのと、たぶん、その私をイメージできる段階まで、私が進んでいないのだと思います。
だから、当日撮影会場で何気なく見た、雑誌からポーズをパクリました。

素敵です。素敵なんです!
でも・・。
いざ、自分のビジネスツールに使おうと思うと、躊躇します。
自分のビジネスを表現するには、違うかな、と。
(↑セラさんには、「それも幻想」って言われそう・・)

せっかく素敵なワンピースを彩さんが選んでくださったのに、せっかくセラさんが自然な笑顔を引きだしてくださったのに・・。

これは私の準備不足、戦略不足に他なりません。

「ポーズを考える」これは、とてもとても大切な作業。
ジャケットの写真ではきちんと「見られたい自分」を考えていたのに、ワンピースの写真は「何となくやった」から、「何となくの結果」しか出せなかった。

せっかくお2人が最高のパフォーマンスを魅せてくださったのに、なんと勿体ないことをしてしまったのか・・。
また大きな宿題をもらいました。
だから次が楽しい。楽しんで取り組もう・・。

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2月から8月に向けて。
この半年のジャンプは簡単だったけれど、これからは深く地味なステップになると思います。

実際、毎回この「一目で心をつかむイメージフォト撮影会」に参加して自分の変化を楽しむ、と決めていたのに、11月の撮影会には「自分が変われていないから」参加を見送りました。
自分が変わらないと、写真も変わらないから。

でも、それを気づかせてくれるのも、この撮影会があるからこそ。
慌ててほうれい線用の美容液と「とじろーくん」を購入しました。
(↑8月撮影会前のワークで「半年後になっていたい自分」の欄に、<ほうれい線をなくす>と記入したので・・)

※11月の「一目で心をつかむイメージフォト撮影会」は告知前から応募者が殺到し、告知後すぐ満席となりました。次は12月に追加開催される様子。

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お2人にはとてもとても、感謝しています。
セラさんには脳から、彩さんには視覚から、たくさんのギラギラした刺激をいただきました。
自分1人では、ベクトルがこちらに向きませんでした。

いま、仕事では堂々とプロフィール写真を前面に出し、プライベートでは女性として楽しむことができています。
女性として、背筋を伸ばして歩けています。

最初は「あんなオシャレそうな集まりに行くなんて無理!」と思った撮影会。
でも思いきって飛び込んだら、意外にもあっさり、違う世界の扉が開いた。
扉は誰でも開けられるんだと思います。

そして、撮影会当日だけでなく、その前後をずっとフォローくださるお2人に、その使命感と、「プロフェッショナルとは何か」を魅せられました。

自分を変えることができるのは自分
自分をプロデュースするのも自分。
それを引き出す・・しかも思いもよらないところから引き出す・・それがこのお2人なのだと思います。

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セラジュンコさんブログ
脳科学から知る、記憶を変えて脳から作る新しい未来♡

宮本彩さんブログ
【同行ショッピング】撮影会へ向けての洋服選び

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